クリ開発

テレフォンセックスから相互オナニーへと進展する関係になる
 それは、1月の初めのこと。
正月は目いっぱい仕事をして、極度のストレスを溜めてしまっていたため、ネトナンでセフレを募集しました。
このとき知り合ったのが、19歳の女子大生です。
美亜ちゃんは、その時点では彼氏がいなくて、ムラムラ感が激しかった様子。
ホテルで関係を作ることになりました。
事前に「クリ開発とか興味ある?」と、言っておいたのが良かったようです。
「それ、どうやってやるの?」
「クリの感度を高めるため、クリバキューマーで吸引してクリ開発をするんだよ」
「なんだか、凄く感じそう・・・」
「確実に、深い快楽が得られるよ」
「うん!楽しみかも」
美亜ちゃんも、クリ開発で果てしない悦楽の時を楽しみにしてくれました。

 幼いマスクにEのオッパイの対比は、まさに驚愕的。
愛らしくて、オッパイがでかいなんて男の心をくすぐりまくりです。
ソファで会話している時に、彼女の膝の上にクリバキューマーを置いてやりました。
「これで、私のクリちゃんを吸うの?」
「そう、吸いながらヴァイブレーションで、クリちゃんに刺激を与えるんだ」
「ドキドキしてきたかも」
彼女の瞳が輝いているのが分りました。

 シャワータイムの後、美亜ちゃんの魅惑のクリちゃんを拝見。
ちっさくって、愛らしくって、キュンキュン。
指でやさしく刺激、まずはオードブルといった感じ。
美亜ちゃんの顔つきが、エッチモードに切り替わっていきます。
クリにバキューマーを当てて、吸引を開始する。
吸い始めると、美亜ちゃんの可愛らしいクリが膨張していきました。
「なんだか、変な気分だよ」
今の時点で、彼女は不思議な快楽を覚え始めたようです。
「それじゃ、本格的にクリ開発始めるね」
ヴァイブレーションのスイッチを入れました。
「はぁっ、ああっ、やだっ、あん、いいっ」
体を震わせながら、美亜ちゃんは、クリちゃんの刺激を味わっています。
割れ目からマン汁が溢れ出して、彼女のオマンコは光り輝いていました。
「ダメッダメッダメッ、いい、いい、逝くぅ」
あっという間に頂点に達してしまう美亜ちゃん。
そのままクリ開発を進める。
見ていたら興奮がたまらないものになってしまって、ビンビンの肉棒を差し込んでしまったのでした。
「いやぁん、あんあんあんあん、ひぃっあうっああん」
衝撃的な興奮に、彼女も我を忘れ快楽に身を任せていました。
乳首イキ
乳首調教